皆さん、5月に入ってから「なんか焼けた?」って感じること、増えてませんか?
実は紫外線量って5月からぐんぐん上がって、6月には真夏並みになるんですよね。
梅雨前のこの時期こそ、ランナーにとって紫外線対策の本番。
走りながらでもできるUVケアの工夫やアイテムを、私の失敗談も交えながらまとめてみました。
5月の紫外線、なめてると本当に後悔する
「まだ夏じゃないし大丈夫でしょ」
これ、過去の私の口癖でした。でも気象データを見ると、5月のUV指数は8月とほぼ同レベルの日もあるんです。ほんっとうにびっくり。しかも朝の6〜7時台でもUVA(肌の奥まで届く紫外線)はしっかり降り注いでいるので、「早朝ランだから平気」は完全に油断なんですよね。
「曇りだからいいや」で大後悔
去年の5月、曇り空だったので日焼け止めを塗らずに15km走った日がありました。
結果、めっちゃ焼けました。。
曇りでも紫外線は80%近く地表に届くって知ってたのに、「まぁいいか」が命取りでした。
あの日から、天気に関係なく5月〜9月は必ずUV対策をすると決めてます。
汗で落ちにくい日焼け止めの選び方
女性ランナーの日焼け止め選びって、正直むずかしい。
汗で流れるし、塗り直す暇もないし。
でもポイントを押さえれば、かなり快適になりますよ。
ランニング向き日焼け止めの3つの条件
- SPF50+/PA++++:ランニングは長時間の屋外活動。最高レベルのUVカット力があると安心
- ウォータープルーフ&スウェットプルーフ:「汗に強い」と明記されているものを選ぶのが鉄則。スポーツ用と書いてあるものが◎
- ジェルやミルクタイプ:伸びがよくて白浮きしにくいので、走る前にサッと塗れる。クリームタイプはしっかり守ってくれるけど、ベタつきが気になる人にはジェルがおすすめ
私が最近気に入ってるのは、スティックタイプの日焼け止め。
ポーチに入れておけば、信号待ちやエイドでサッと塗り直せるんです。
手が汚れないのがとっても便利。
塗り方にもコツがある
日焼け止めって、量が足りてない人がめちゃくちゃ多いらしいです。
顔だけでも500円玉くらいの量が推奨されてるんですよね。
私も以前は「薄くのばせばいいでしょ」と思ってたけど、しっかり量を使うようになりました。
あと、塗り忘れがちなのが耳・首の後ろ・手の甲。
そして私が一番気になるのは靴下とタイツの間の空いている箇所。
あれ、地味にショックですよね。出発前に「耳→首うしろ→手の甲→靴下とタイツの間の空いている箇所」と唱えながら塗ると忘れにくいですよ。
UVカットウェア&アイテムで物理的にブロック
日焼け止めだけに頼るのは正直限界があるので、ウェアやアイテムで物理的に紫外線をカットするのがとっても大事。最近のランニング用UVカットウェアはほんっとうに進化してて、涼しいのにしっかり守ってくれます。
持っておきたいUVカットアイテム
- UVカットアームカバー:半袖で走りたいけど腕は焼きたくない、という女性ランナーの味方。接触冷感素材のものを選ぶと、つけてる方がむしろ涼しいくらい。
- サンシェード付きキャップ:普通のキャップに首元を覆うシェードがついたタイプ。見た目はちょっとアレだけど、首の後ろの日焼け防止効果は抜群
- UVカット機能つきサングラス:目から入る紫外線でも体はメラニンを作ると言われてるので、サングラスは美容面でも重要。レンズの色が濃い=UVカット力が高い、ではないので、UV400やUVカット率99%以上の表記を確認して
- UVカットランニングウェア:最近はUPF値が表記されたウェアが増えてます。UPF30以上あれば日常のランニングには十分。薄手の長袖やハイネックタイプも選択肢に入れると良いかも
ウェアの素材で差が出る
UVカット機能がないウェアでも、素材によって紫外線の透過率は違います。一般的にポリエステルは紫外線を通しにくく、綿は通しやすい。色は濃い方がカット率は高いけど、暑くなるのが悩みどころ。
最近は白や淡い色でもUVカット加工されたランニングウェアが増えてるので、そういうものを選ぶと快適に紫外線対策ができますよ。
まとめ
梅雨前の5月は、紫外線対策を本格的に始めるベストタイミング。
ここまでのポイントをおさらいすると…
- 5月の紫外線は真夏並み。曇りの日・早朝でも油断しない
- 日焼け止めはSPF50+/PA++++のスポーツ用を、たっぷりの量で
- スティックタイプを持ち歩けば、走りながらの塗り直しもラクラク
- アームカバー・サングラス・UVカットウェアで物理ブロックを併用
- UVカットランニングウェアは素材と機能表記をチェック
ランニングを長く楽しむためには、肌のケアもトレーニングの一部だと私は思ってます。
紫外線のダメージは蓄積するものだから、「今日くらいいいか」の積み重ねが数年後の後悔になるんですよね。でも逆に言えば、今日からちゃんとケアすれば未来の自分を守れるということ。走ることも肌を守ることも、どっちも諦めずに楽しんでいきましょう!
