マラソン遠征の朝、おにぎりが買えない問題
マラソン大会の朝って、皆さんどうやって朝食を準備してますか?
私はマラソンの当日の朝はご飯やお味噌汁や昨日の残り物など(揚げ物除く)を食べていきます。
地元の大会なら自宅でいつも通りのご飯を食べて出発すればいい。でも問題は県外などへの遠征のとき。
都市部への遠征であれば、ホテルの近くのコンビニやスーパーでおにぎりを買えばいいんだけど、地方都市の大会だとそうはいかないんだよね。
周辺のホテルにランナーがぎっしり泊まっててコンビニの数も限られている。駅前だとスーパーもあまりない。そのためホテル周辺のコンビニのおにぎりが全滅(売り切れ)してることがあります。
実際に私も「朝食難民」になりかけた経験があって、それ以来マラソン遠征には必ずお守りとしてアルファ米を持っていくようになりました。
あとドバイマラソンに行った時も持って行きました。
海外にはコンビニなんてないし、おにぎりもないので、お湯を入れるだけですぐに食べられるアルファ米は本当に助かりました。
アルファ米ってなに?
アルファ米は、炊いたお米を急速乾燥させたもの。お湯を注いで15分(水なら60分)待つだけで、普通のご飯が出来上がります。
もともとは非常食・備蓄食料として知られていて、賞味期限は5年以上のものがほとんど。
軽くてコンパクトだから、防災リュックに入れている人も多いと思う。
でもね、非常食としてストックしておくだけじゃほんっとうにもったいない。
日常的にアウトドアで使えるめちゃくちゃ便利なアイテムなんです。
使い方①:マラソン遠征の朝食に
私がアルファ米を一番活用しているのが、マラソン大会当日の朝食。
使い方はとっても簡単。
- ホテルの湯沸かしポットでお湯を沸かす
- アルファ米の袋にお湯を注ぐ
- 15分待つ
- できあがり!
これだけでOK。ホテルの部屋で完結するから、早朝にコンビニを探し回る必要がない。
白米だけじゃなくて、五目ごはん・わかめごはん・ドライカレーなど味のバリエーションも豊富。レース前の朝食としてちょうどいい量(だいたい1食260g前後)で、消化も良い。
「コンビニのおにぎりが買えなかったらどうしよう…」という不安がゼロになるだけで、レース前夜の安心感がまったく違う。これ、遠征が多いランナーにはほんとおすすめです。
レース当日の持ち物全体を確認したい方は「マラソン大会当日に必要な持ち物リスト完全ガイド」もあわせてどうぞ。
使い方②:登山のランチに
アルファ米は登山のランチとしてもめちゃくちゃ優秀。
水筒にお湯を持っていって、山頂でアルファ米にお湯を注ぐだけで立派なランチになる。暑い中持ち歩いても腐る心配がないから、夏場でも安心して持っていける。
しかも軽い。乾燥状態なら1食100g前後だから、ザックに入れても全然気にならない重さ。
山頂で温かいご飯を食べる幸福感、やってみるとわかるけどほんっとうに最高です。
使い方③:ローリングストックで備蓄と活用を両立
ローリングストックって聞いたことありますか? 備蓄食料を「しまいっぱなし」にするのではなく、普段から使いながら買い足していく方法のこと。
アルファ米をまとめて買っておいて、マラソン遠征や登山のたびに使う。使った分を買い足す。これだけで、常に新しいストックが家にある状態をキープできる。
「いざというとき」のために買ったまま5年間放置して、気づいたら賞味期限切れ…なんてことがなくなる。
- ✅ 非常食として常にストックがある安心感
- ✅ マラソン遠征・登山で実際に活用できる
- ✅ 賞味期限切れのムダがなくなる
この「備蓄しつつ、アウトドアで使う」サイクルが回り始めると、アルファ米がほんとに生活の一部になります。
おすすめのアルファ米
私が実際に使っているのは尾西食品のアルファ米シリーズ。種類が豊富で味もおいしい。特におすすめはこのあたり:
- 白飯:レース前の朝食に。おかずと合わせやすいシンプルさ
- 五目ごはん:これだけで満足感がある。登山ランチに最適
- わかめごはん:さっぱりしていて食べやすい。夏場にも◎
- ドライカレー:味が濃いめで元気が出る。テント泊にも
▼ 尾西食品のアルファ米セットはこちら
セットで買うといろんな味を試せるし、ローリングストック用にもちょうどいい量。まとめ買いしておくと、遠征のたびに「あ、あるある」って安心できるのでおすすめです。
ぶっちゃけ味はどう?
味ですが、私は美味しいと思います!いろんな種類もあるし。
ただ、本来のお米とは食感が少し違うので、苦手な人は苦手かもしれないですね。
なので自分に合うか合わないかは実際に食べて判断してみてください。
まとめ:アルファ米は「非常食」で終わらせないのがもったいない
アルファ米って「非常食」のイメージが強いけど、実はランナーや登山好きにとって日常的に使える超便利アイテム。
- マラソン遠征の朝食難民を回避
- 登山で軽くて腐らないランチ
- ローリングストックで備蓄と活用を両立
備蓄しながら使う。使いながら備蓄する。このサイクルが回り始めると、もうアルファ米なしの遠征は考えられなくなるかも。
まだ試したことがない人は、まずは1食分から試してみてください。きっと「これ、めっちゃいいじゃん」ってなると思います。
